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2010.04.3020:21

チートイ:使ってる牌の強さ2

トイツ同士の相互関係として

並びトイツ筋、飛びトイツ、筋トイツ、間3ケンがある。
結論から書くと持っていたときに強い順番に筋トイツ≧間3ケン≧相互関係のないトイツ≧飛びトイツ>>並びトイツになる。

弱いほうから理由を考えてみる。

並びトイツ
3m3m4m4m
24m35m23m45mなどの形では少しターツが作られにくい。トイツになっている牌が他家の必要牌である確率が低くなる。裏ドラがのりにくいことも痛い。トイツ手を狙うときにわざわざカンチャンを残してリャンメンから払うのも部分的には考えられる手筋なのかもしれない。



飛びトイツ
3m3m5m5m
23m45mともたれている確率は減るが246mのリャンカンをとめやすい。
裏ドラののりやすさも変わらず、バラバラのトイツ2組と優劣がつけづらい。

4466mはタンヤオメンツが構成しにくいのでさらに少しよいきがする。



相互関係のないトイツ
3m3m3p3p
シャンテンの高いときは要になりそうな牌を、シャンテンが低いときは残っていそうな牌を持てるため、あまり間3ケンや筋トイツを意識せず臨機応変にフリーダムに打ったほうがいいことも多い。



間3ケン
3m3m7m7m

筋トイツ
3m3m6m6m

筋トイツが45mのリャンメンターツをかなり完成しにくくする代わりに、3377の間3ケンは89mのペンチャンターツを完成しにくくしている。両者の比較では89mは払われやすく、45mは完成しないかぎり最終形となりやすいため、筋トイツのほうが強そうである。しかし残り6枚の待ち(45m)から2枚使うよりも、残り4枚の待ち(89m)から2枚使ってる場合のほうが影響が大きいため、差は大きくはないのかもしれない。








チートイは難しい役だ。牌それぞれの安全度、他家の手牌構成の読み、山に期待する枚数、牌の山読みのしやすさ(感度)、重なったときの強さ、鳴かれる可能性・・・考えたいことが山ほどある。チートイは実戦的には3トイツノーメンツや多トイツの複合形からや、切りたくない牌ができたときに第二の人生として作るものといった感があるが、ハネツモ条件などたまにハイパイから狙うときは、使ってるトイツの強さの意識を重くして打ってもおもしろいかもしれない。

蛇足ながら、トイトイも同時に見ているときは当然単純に使われにくい牌ばかり重ねていかなくてはいけない。
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