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2010.04.2912:27

チートイ:使ってる牌の強さ1

ドラを使い切ってたりほぼ見えてたら、他家の仕掛けやリーチはさほど怖くないし

3m4m0m3p4p0p2s3s4s0s5z5z5z ドラ5z


こんなアンコが影になるような待ちは、言うまでもなくやはり強い

2m3m3m3m7m8m9m2p2p2p6p7p8p ドラ6p


他には、筋で使い放題使ってるのも気持ちがよいし、

3m4m5m5m5m8m8m8m4p5p6p6s7s ドラ1m


ドラが影になってる牌姿もやや強い。

2m3m4m7m7m7m4p5p6p7p7p7s8s ドラ8m


こういった形は打点やスピードを犠牲にしない限り狙えたら狙いたいが、残念ながら通常のメンツ手は牌効率と手役に強く打牌が左右されるため、ほとんどたまたまツモがそうなっていたときのみ作られる。その例外がチートイツだ。






例えばこんな形をかんがえてみる。

1m1m2m2m7p7p8p8p9s9s3z3z4z ドラ5s

たしかにこうなったらあがりやすい。


3m3m6m6m4p4p7p7p1s1s3z3z4z ドラ5p

一方でこういう形だったらどうか。待ちはさきほどと同じである。
しかし他家のあがりづらさを考えると、こちらのほうが一層あがりやすいだろう。
なぜなら他家がメンツを作りにくいからだ。
(河がおとなしくなってそうなのも少しあるが、おいといて)


もちろん何を切ろうが鳴かれない限りは自分のツモも他家にいくツモも一緒である。
ならばどこに差が生まれるのか?

答えは条件付確率だ。
他家のツモでテンパイが組める確率が高いときにテンパイしにくく、
他家のツモでテンパイが組めない確率が高いときにテンパイしやすい打牌をすると
自分がテンパイしたときにあがりやすいし、
自分がテンパイしそうな山のときにあがられてしまうことがすくない。





そこでできるだけ、ターツのメンツ化を阻害するようにトイツを作る。
まずは各々のトイツに関して考えてみる。
端トイツ。
1m1m

単騎受け、シャンポン受けを阻害する。リャンメン受けを弱く阻害する。


28トイツ。
2m2m

単騎受け、シャンポン受け、カンチャン受けを阻害する。リャンメン受けを弱く阻害する。


37トイツ。
3m3m

単騎受け、シャンポン受け、カンチャン受け、ペンチャン受けを阻害する。リャンメン受けを弱く阻害する。


46トイツ。
4m4m

単騎受け、シャンポン受け、カンチャン受けを阻害する。リャンメン受けを2種弱く阻害する。
タンヤオの要となる牌である。


5トイツ。
5m5m
単騎受け、シャンポン受け、カンチャン受けを阻害する。リャンメン受けを2種弱く阻害する。


役牌トイツ
5z5z

単騎受け、シャンポン受けを阻害する。
仕掛けの要牌になりやすい。(場風もほぼおなじ)


オタ風トイツ
3z3z

単騎受け、シャンポン受けを阻害する。
染めやトイトイやチャンタのときに重要。



シャンテンが進むと待ちの候補として字牌や端ほどうれしいが、
重なって嬉しいのは37、46、5、役牌あたりだ。
ただし手の中の筋が少ないと降りに回って降りきれない事も増える。
オタ風のキープなど守備力のコントロールが重要になる。

次にトイツ同士の関係性はどうか。(続く)

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