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2010.04.0711:36

多井本牌姿勘案4

本でいう3章の仕掛け編。一日分だけブログの趣旨に沿う話題にもどってきた。

例題20
4m5m7m9m5p7p9p9p2s4s4s ポン5z5z5z ドラ5z

基本例題ということになっているが、いきなり難しい。

難しさその1。
ドラポンしてるから上家がそう簡単に食わしてはくれない。
フーロ手でありながらチーがさほど頼りにならず、自力のツモやポンを重視する残し方が求められる。もし2フーロできたにしろ、3フーロ目を鳴くことは相当難しいだろう。
そして逆に早い段階の筋ひっかけとゲンブツの鳴き返しは普段よりやりやすくなること。

難しさその2。
5パーツとも6パーツともとれること。
通常はそういう場合5パーツと考えて打つのが最速だが、99p44sだけでもリャンメンに遜色の無いメンツ候補なのに、799p244sと6牌も持つのは過剰な気がする。79m部分を直接フォローする手はないが、打2sと第6の予備パーツを以って79mを間接的にフォローする手もある。

もし白がドラではなく上のマンズが高くない場合は5pを切りたいが、このドラの場合は2s切りたくなる。3sツモや3sチーより6pのが大きいと見た。そして4pツモの79m落としの味もよい。


例題21
3m3m6m6m8m3p3p4p6p1s1s1s7s9s ドラ4z

チートイかリーヅモサンアンコといった手。
一目すっきり5パーツに整理できる6pを切りたくなる。
守備的にも36m36pと筋でもっていて打7sだと手牌が6筋しかなくなってしまい、
将来ゲンブツ2枚からベタオリ開始したのに筋すら切らしてしまうなんてことも少なくない。
6pが最も正統派ぽい感じがする。アタイもだいたい6pきりそう。

しかしメンゼントイツ手は筋でつくれという手筋もあり(トイツ理論など)、実際縦に重なって強いのは6pだ。サンアンコの残り1メンツを46p79sから選択できる打8mや、
強くトイツ手を意識した4pや7sも縦に重ならない牌だったらありそう。


例題22
4m4m5m6m6m3p3p4p2s2s5s6s7z7z ドラ4z

マンズは2から8まで全て受けられるが、中を切ってど真ん中のリータンイーペーになってもしょっぱい。5mをツモってくる可能性も中をツモってくる可能性も大差がない。
さりとて64mを払っての中のみに、タンピン系をほぼ拒否してしまうだけの価値があるようには思えない。

ひとまず打3pとしておいてマンズをツモったら中落としがバランスいいように感じる。


例題23
2m2m5m7m3p5p7p1s3s9s9s5z6z7z ドラ9s

2sツモより役牌ツモったほうが嬉しく、13s落とし。
6m6pは即チー。ドラはポン。
こういう華麗な創造的クソ鳴きであがるとしばらく手順が忘れられないですよねw
2mはさすがに鳴けないかな・・・
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