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2010.03.2210:13

決勝最終戦でもトイツ

1チーム5人でハンチャン5戦トータルの得点で勝敗を決める大会。
その決勝の大将戦である。
最終戦のそれぞれのチームの29(自チーム)、41、△10、△60
席で言うと下家と89、対面と△12、上家と39のリードがある。

この一戦は序盤の貯金を守りきり、辛うじて対面の追撃から逃げることができてトップで終了。願いがかなってチーム優勝が決定した。

今日はその最終戦の中で一番印象に残る局について書こうと思う。


322a.jpg

最速のあがりを目指し幅広くオタ風を切る手もあるが、
アタイは期待値を重視で6m切り。




322b.jpg

7sのほうならチャンタ系の5200があるかもしれないので残した。
打西。
(冷静に考えると打7sのがよかった)




322c.jpg

5パーツ揃ったので、2フーロしたあと安全牌となりうる發をもち、たいした価値のない7sを先切り。現時点では守備力があるので發を切って7sタテヅモをみる手もあっただろう。




322d.jpg

1sが重なったら宇宙を感じるので安全牌の西を捨て、1sをひっぱることにした。重なったら苦し紛れに12000をめざせる2枚切れ南から3枚切れ西に持ち替えたのは下家のチートイ警戒。
打西。



322e.jpg

ピンズの上が複合し、トイトイ役役、チャンタ役役の両天秤が取れるイーシャンテンに取れるようになった。
テンパイの受けを考えるとここは1sを打つのが当然だろう。
地球人は。

アタイは打8pのが優れていると思う。
重ねれば確定12000だし、出やすい端をポンしてソバテンのシャンポンはあがりにくいからだ。




322f.jpg

リーチがはいったが、アタイもマンガンテンパイ。1s勝負!とおった!




322h.jpg

ロン!8000!
トップ目からの出上がり、デバサイマンガンという大きな和了になった。








結果論になるが。

322i.jpg

イーシャンのときに8pを残す打ち方をすると上家の超愚形リーチに一発で放銃となっていた。
そうしたらほぼ間違いなく、優勝チームは上家か対面のどちらかになっていたであろう。
決勝戦、優勝も優勝を逃すのもほんとに紙一重だった。
麻雀は恐ろしい。
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